
赤ちゃんが生まれると、多くのママが悩むのが「寝不足」ですよね。
私はもともとロングスリーパー体質で、妊娠前は1日9〜10時間は眠っていました。
ところが産後は思うように眠れず、メンタルも体調も不安定に…。
今回は、そんな私が産後の育児中でも睡眠時間をなんとか確保するために工夫したこと をまとめました。
同じように「とにかく眠りたい!」というママの参考になれば嬉しいです。
ロングスリーパーのママは産後どうなる?
ロングスリーパーは、体質的に長時間の睡眠が必要です。
夫婦で育休を取っていたこともあり、出産直後から1日7時間程度は眠れていました。
それでも足りずに日中イライラしたり、ぼーっとしたり。
睡眠不足は気持ちの落ち込みや体調不良にも直結します。
「寝なくてもやっていけるかも?」という淡い期待は、あっさり打ち砕かれました。
夫婦で協力!シフト制で睡眠時間を確保
夫婦で育休中【生後0~3ヵ月】
産後3か月間は夫婦で育休を取り「シフト制」で赤ちゃんをお世話していました。
具体的には:
- 18時〜2時 → 私が睡眠
- 2時〜10時 → 夫が睡眠
という形で交代。
搾乳や引き継ぎを差し引いても、7時間近くは眠ることができました。
この方法は、妊娠中に出会った『育休夫婦の幸せシフト制育児』という本を参考にしています。
シフト制で育児をすると「どちらかが必ず赤ちゃんを見ている」ので、精神的にも安心して眠れ、ぐっと楽になりました。
「ゆるシフト制」に移行【生後3ヵ月~現在7ヵ月】
3か月の育休が終わり、夫が仕事に復帰してからは一気に睡眠不足に。
夜泣きが始まったこともあり、私ひとりで対応していると体力もメンタルも限界でした。
そこで再び夫婦で話し合い、無理のない「ゆるシフト制」を導入しました。
- 夜泣き対応:寝始め〜深夜1時までは夫。それ以降は私
- 寝かしつけ:平日は私、土日は夫が担当
私は20時には寝かしつけと一緒に眠り、連続で5時間以上は確実に眠れるように。
うまくいけば7時間まとめて眠れることもあり、体も気持ちもかなり楽になりました。
家事や自分時間は割り切って「睡眠優先」に
育児中はどうしても時間が足りません。
私は「家事・おしゃれ・趣味の時間」をバッサリ減らして、睡眠を最優先にしました。
- 掃除は時短家電で最低限
- 毎日すっぴん+ワンパターンの服装
- 自分の勉強や趣味は一時休止
以前は「家が汚いと落ち着かない」タイプでしたが、今は「寝るために諦める勇気」も大切だと思っています。
赤ちゃんのお世話が第一優先。
その他は二の次でも大丈夫です。
眠れないときの工夫と意識していること
それでも、夜泣きや夫の仕事復帰でまとまった睡眠がとれない時期もありました。
そんなときは「少しでも眠れる工夫」を心がけました。
- 赤ちゃんが寝たら一緒に昼寝
- 20時には寝かしつけと同時に自分も寝る
- 睡眠の質を高める
完全に元の生活には戻れませんが、睡眠の「時間」だけでなく「質」を意識することで、体の回復が早くなったと感じています。
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追記:子どもが2歳になって
子どもが2歳になりました。
1歳を過ぎた頃から少しずつ夜通し眠るようになり、夜泣きも減りました。
今では私も8時間連続で眠れる日がほとんどです。
あの頃は「一生眠れないのでは?」と不安になることもありましたが、やっぱり子どもの成長とともに生活は変わっていきます。
もちろん、その子によって楽になる時期は違いますが、数年後にはきっと楽になります。
どうか「今だけ」と頑張って、乗り切ってください。
まとめ
ロングスリーパーが母になりました。
睡眠時間は全然足りていません。
なんとかするために、夫婦で協力しつつ、色々諦めました。
最優先は睡眠時間の確保。
家が多少汚くても、毎日すっぴんでも気にしません。
体調は完璧ではありませんが、子どものいる毎日は精神的には満たされています。
子育てを楽しみながらできる限り寝て頑張りましょう。
赤ちゃんとの生活が始まると、ひとつ悩みが解決してもまた次の壁が出てきますよね。
私自身の体験をもとに、月齢ごとの気になる話題をひとまとめにしたページを作っています。
授乳やお出かけの工夫、病気のときの対応なども載せていますので、よろしければどうぞ。
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