服をワンパターン化したら楽になった

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服はワンパターンでいい

この記事では、服をワンパターンにするメリットをご紹介します。

 

子供を産んでから、美容への意識が底辺まで落下しています。

 

おしゃれよりも寝たい。

「今日何を着ようか」って考えるのが面倒くさい。

 

産前の服が合わなくなったこともあり、思いきって断捨離しました。

毎日服を考えずに済むので、疲れている脳を休めさせることもできますよ。

 

 

スカートをやめる

30年以上ほぼスカートしか履いてきませんでした。

でもスカートは、子供のお世話にデメリットしかありません。

 

膝立ちすれば裾を踏んで転びそうになるし、ヒラヒラが気になるのか子供に引っ張られるし、寝そべって子供と遊ぶと恥ずかしいことになるし。

 

思い切ってチノパン生活を始めました。

年を取ったら、ユニクロより無印が体に合ってきた気がします。

 

 

ズボンにしかないメリット、それはポケットがあること!

しかも前後ろ合わせて4つもついています!

 

ポケットつきのスカートも増えてますが、まだ選択肢としては少数派。

 

ポケットにスマホと財布、家の鍵を入れれば、手ぶらで出掛けられます。

ちょっとした散歩でもサコッシュ必須だったので、驚くほど身軽になりました。

 

綿のカットソー

上半身は、ボタンのないカットソー一択。

ボタンを留めるより時短です。

 

多めに用意して、日中何度か着替えています。

吐きやすい&ヨダレが多い子なので、肩口がビショビショになるんですよね。

 

赤ちゃんが触れるので、飾りのない綿素材のものに統一しています。

 

 

育休があけたら通勤着を別に買わなきゃなりません。

とりあえずは着心地重視です。

 

同じ服を何枚も買う

服は同じものを何枚かずつ買っています。

毎日同じ服でも、誰も気にしません。

 

出かける時のおしゃれワンピースは別にあります。

 

なんとなく同じ服を買うのって禁忌のような気がしていたんですが、別にそんなことなかったです。

 

まるっきり同じコーディネートなので、どれが出てきても困りません。

上から手に取った服を着ればいい。

 

アクセサリーも数個に絞りました。

とっても楽です。

 

まとめ

服をワンパターンにしました。

毎朝「今日は何を着ようか」と考えずに済むのは思っていた以上に快適です。

 

肌寒くなってきたので、上を長袖にすればまだまだこの組み合わせだけでいけそうです。

 

服選びのちょっとがストレスになっている人は、是非やってみてください。