
頑張らなきゃと思っているのに、どうしても気力がわかない日。
そんなときに私を助けてくれたのは、意識低いままでも許してくれるような、やさしい本たちでした。
「今のままでもいいよ」
「無理しなくて大丈夫だよ」と言ってくれる言葉たち。
今回は、そんな本たちの中から、特に心に残った5冊をご紹介します。
意識高く生きられない私を救ってくれた本たち
SNSを見れば「意識高い人」ばかり。
資格を取った、勉強してる、毎日投稿してる——
すごい。
でも正直、疲れます。
私はそんなに頑張れない。
どちらかといえば「意識低い系」で、のんびり暮らしたいタイプです。
でも、子育て・仕事・情報の波に揉まれていると、「もっと頑張らなきゃ」というプレッシャーに飲み込まれることもありました。
そんなとき、そっと引き戻してくれたのが本でした。
意識低い系のすすめ|ゆるく生きても大丈夫
SNSやニュースには「意識高い人」があふれています。
でもそれ、本当にあなたに必要な姿勢ですか?
私は「意識低い系」でいることに救われました。
- ダラダラする日があってもいい
- 完璧な母親じゃなくてもいい
- やる気が出ないなら、出ないままでいい
生きるのが上手な人って、肩の力が抜けている人だと思うんです。
心が軽くなった癒しの本5選
以下は、そんな私を支えてくれた「ゆるくて優しい本」たちです。
読むと、心に空気が通るような感覚になります。
『あやうく一生懸命生きるところだった』(ハ・ワン)
韓国発のベストセラー。
「頑張ること」への違和感を言語化してくれて、ホッとします。
自分を過大評価しないことも、生きる知恵なんだと思える一冊です。
「一生懸命でなければ価値がない」という思い込みがふっと軽くなる、そんな読後感があります。
完璧主義や自己肯定感の低さで悩んでいる人に、特におすすめです。
『そんなに頑張らなくてもいいんだよ』(益田ミリ)
イラストもセリフも優しくて、読むだけで癒やされる本です。
猫の「メーコ」が言ってくれる何気ないひとことが、なぜか沁みます。
頑張りすぎた日の寝る前に読みたい一冊。
「本の中の猫に慰められるってこういうことかも」と思える、じんわり心がゆるむ1冊です。
言葉で癒やされたい人や、最近ちょっと張りつめすぎていたなという人にぴったり。
『やめてみた』(わたなべぽん)
「手放すこと」で生き方が変わった著者の実体験マンガエッセイ。
暮らしと心はつながってるんだな、と気づかせてくれます。
「これ、無理してやらなくてもよかったんだ」と気づくだけで、驚くほど気持ちが軽くなりました。
家事や仕事、日常のあれこれに疲れを感じている人におすすめ。
実用性と共感のバランスが絶妙です。
『社会という「戦場」では意識低い系が生き残る』(ぱやぱやくん)
猫のキャラがゆるく語る、SNS発の共感エッセイ。
「そうだよね」「それでいいよね」って自然に思えます。
「社会でちゃんと戦えない私」に寄り添ってくれる本です。
「それってそんなに頑張らなくていいんじゃない?」と、猫のキャラに言われて笑いながら救われる感覚。
会社や仕事、人間関係にモヤモヤしている人にこそ読んでほしい、脱力系ビジネス(?)本です。
『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ』(Jam)
SNSでバズった名言たち。
他人と比べすぎて疲れていた私に、「まあいいか」と思える余白をくれました。
「人間関係の悩みって、ここまで言葉にしてくれると楽になるんだ」と何度もうなずいて読みました。
SNSや他人の目に振り回されていると感じる人に、そっと効く1冊です。
頑張らないことで、続けられることがある
このブログも全然完璧じゃないし、更新も気まぐれです。
やる気をなくして数か月開かなかった時期もあります。
でも、やめなかったから、少しずつ続いています。
「ちゃんとしてない自分」にも、できることはある。
それがわかってから、自分に少しだけ優しくなれました。
まとめ
本は「ちゃんとしなきゃ」の呪いを、そっとゆるめてくれます。
意識高くなくていい。
成果を出さなくてもいい。
何もしない日があっても、それでOK。
疲れたあなたの心に、何かが届いたらうれしいです。