あわい日和

内向型ママのゆる暮らし記録(旧:ふゆの小さな仕事部屋)

年末年始の葬儀で喪服を持っていて助かった話:レンタルが間に合わない時の備えとは

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年末年始の葬儀 喪服どうする

 

まさかの年始に葬儀へ参列することに!

そんな時に慌てないための対応策ご紹介します。

 

処分しようか迷っていた喪服ですが、持っていて良かったと感じた実体験をお伝えします。

手持ちがないときにレンタルや代用方法、人から借りるなど、現実的な選択肢もまとめてみました。

 

 

喪服って本当に必要?手放そうと思っていた理由

育休中、大掃除を兼ねて断捨離を進めていたときのことです。

着る機会が少なく、クローゼットの場所も取る喪服は、「いざとなればレンタルでいいかな」と思っていました。

 

私は産後の体型変化でサイズも変わっており、今の体に合う喪服を買い直すのも悩ましいところでした。

 

元日に届いた訃報

そんなある日、元旦に夫の親戚が亡くなったとの連絡が入りました。

すぐに親族との日程調整が進み、葬儀は1月4日に執り行うことに。

 

急な話ではありましたが、年末に義実家へ帰省していた私たちはそのまま現地に滞在し、参列することになりました。

 

訃報から葬儀まで

 

年始に喪服を準備する難しさ

多くの喪服レンタル業者は、年末年始は営業していません。

実際に調べてみると、1月4日までは出荷停止、年明け最短で1月5日着などというところがほとんど。

 

購入するにも百貨店も閉まっており、ネット通販も配送が間に合いません。

 

数日あったので、急いで自宅から喪服を持ってきました。

「手元に喪服がある」ことが、これほど心強く感じたことはありませんでした。

 

 POINT
年末年始は、ほとんどの喪服レンタル店が休み

 

実際の葬儀での服装状況

1月4日。

喪主の方からの連絡では「身内だけなのでダークスーツでも良い」と言われていましたが、実際は全員が喪服姿でした。

 

鵜呑みにしてダークスーツで行ったら…と思うとぞっとします。

周囲から浮くこともなく、故人とのお別れに集中できました。

 

年末年始でも間に合う喪服の調達方法は?

基本的には「持っている」のが一番安心です。

急に必要になった場合に備えて、以下のような対応も視野に入れておくと良いでしょう。

 

喪服レンタルサービス

私が調べた当時(2024年元日)では、唯一「喪服レスキュー」が営業していました。

参考:東京・新宿の喪服レンタルなら喪服レスキュー|即日お急ぎ、試着可

 

都内、新宿近くに住んでいる人ならなんとかなりそうです。

当日に駆け込んでも間に合いそうですね。

 

真夏に利用した喪服レンタルの体験談は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

関連記事▶赤ちゃん連れで遠方のお葬式に参列しました【服装や宿泊の準備】

 

身近な人から借りる

自分の母・姉妹・親戚などから一時的に借りる方法です。

義両親側の葬儀であれば、自分の実家を頼るのが現実的かと思います。

 

フリマアプリで購入する

メルカリなどで中古の喪服を探すのも一案です。

即日発送可能な出品者に絞って探すと安心です。

 

ユニクロなどで黒のワンピース+ジャケット

簡易的な喪服代用として。

身内だけの集まりなら、許されるかもしれません。

 

靴やバッグを控えめにすることで場に馴染みやすくなります。

 

備えあれば、心にも余裕が

今回のような急な訃報では、「喪服があるかどうか」で動き出しの負担が大きく変わりました。

年末年始や連休中は、お店もレンタルも休業していることが多く、すぐに調達するのが難しいタイミングです。

 

用意しようかなと思いつつ、つい後回しにしがちですが、一度準備しておくと安心感がまるで違います。

たとえば、授乳中でも安心して着られる喪服や、急ぎで届けてくれるサービスも増えています。

 

 

「まだ早いかな」と思っても、必要になるときは本当に突然やってきます。

未来の自分のために、今できる備えを少しだけ。

 

赤ちゃんの服装はどうする?

赤ちゃんの服装には特に決まりはありません。

 

黒や紺など落ち着いた色の洋服ならOK。

フォーマルでなくても大丈夫ですが、原色やキャラクター柄は避けた方が無難です。

 

私たちは手持ちの紺色のTシャツに灰色のレギンスを履かせました。

靴下も落ち着いたベージュに。

 

他の式の参加者ともすれ違いましたが、赤ちゃんで全身黒の子はいなかったと思います。

 

赤ちゃん連れの葬儀については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

関連記事▶赤ちゃん連れで遠方のお葬式に参列しました【服装や宿泊の準備】

 

まとめ

今はミニマリズムや「持たない暮らし」が注目されており、喪服も「レンタルすればいい」と考えがちです。

しかし365日中、年末年始の5日間は喪服をレンタルできないかもしれません。

 

今回の体験を通して「喪服を手放さなくてよかった」と心から思いました。

収納の奥に喪服を置いておくと、いざという時に心の余裕がまったく違います。

 

  • 年末年始は喪服の準備が難しくなりがち
  • なければ人に借りる・中古を買うなど柔軟な選択肢を
  • 赤ちゃんの服は無地で落ち着いた色ならOK
  • レンタルや代用品も選択肢に入れて、無理なく準備を

 

1回限りのお別れを、心穏やかに迎えるために。

できる準備をしておくことで、当日落ち着いて行動できます。